100回泣くこと+PETROLZ/雨

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100回泣くこと/中村航を読み終えました。
なんというか…話の流れは、
“世界の中心で~”や”余命1ヶ月~”的な感じで。
ただ、上記2作品に比べて”泣かすぞ”っていう沸点が
非常に少ないっていうか”無い”に等しい。
淡々と物語が流れていく感じ。スゴく乾いてるっていうか。
でも、その淡々とした語り口の中で読者各人の沸点らしきものが
ちりばめられてて、人によっては号泣するだろうし、泣かない人もいるだろうし。

オレは後者だけど、素直な心で読めば良い作品なんだろうなぁと思う。

それよりなにより、
この本とPETROLZの”雨”はスゴくマッチするね。
PETROLZ自体が結構、乾いた抑揚のない曲調なので、
淡々としてるこの本とスゴく合ってる。

この本を読むときは是非、PETROLZを。
PETROLZ聴くときは是非、この本を。



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