北の国から/中畑の名言

以前読んで、ココでも紹介した”永遠のゼロ”。
この本を読んでボロボロ、ズルズル泣いたわけだけど、
その時もこのBlogに”第三者の説得力”ってのはスゴいって書いた。

たとえば、
A君とC君がしゃべってて、
A君が
“BがCのことスゴいって言ってたぞ”
っていうと、C君はB君に好意を持つだろう。

また同じようにA君とC君がしゃべってて、
“やっぱりBはスゴいよ!”
とA君が言ったとすれば、C君は”B君はスゴいんだ”と
思いやすくなる。

この永遠のゼロって小説はそれをうまく使って
心理描写を細かく表現してた。

って、前置きを踏まえ、
先日の清吉おじさんの名言に続き、
五郎の同級生、中畑のおじさん(地井武男)の
名場面、名言を一方的にお届けしたいと思う。

このシーンは、
いまだ北海道での生活になじめず、
“めそめそ””くよくよ”して東京の母親に電話を掛けたり
している純に対して中畑のおじさんが一喝するシーンなんだが、
これがまた絶妙!!脚本家の勝利って感じ。
それがコレ。




中畑のおじさんにダメ出しさせるあたり、さすが倉本です。

ダメだしするおじさんのやさしさ。
反省し徐々に成長する純。
無言の五郎のやさしさ、強さ。

やばいでしょ。チョ~泣きます。

それにしても、初期の純はみんなに怒られまくりだね。
かわいそうなくらい。子供なんだから仕方ないじゃん。っていう。

現代社会(東京)の象徴という役も楽じゃないね。

第二回目もこんな感じで。
では~。



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