『となりのトトロ』と『狭山事件』

今更な話らしいのだが….。

スタジオジブリ作品『となりのトトロ』の都市伝説なるものを
ご存知だろうか….?

簡潔に言うと、
『となりのトトロ』は『狭山事件』のオマージュだという説のことだ。
いや、オマージュとは言わんのか。
メタファー(隠喩)?それもカッチリ来ないな~。
トトロには狭山事件を匂わす描写とか相似点が数多くあるということだ。

トトロは大半の方がご存知だと思うので割愛するが、
『狭山事件』というのは、1963年5月1日に埼玉県狭山市で発生した
誘拐殺人事件のことで、被害者は当時、高校一年生16歳の少女。
誘拐され行方不明になり数日後バラバラ死体となって発見されたという事件だ。

Wikiを読むと、
事件そのものの内容というよりは、
実際は、この事件に対する警察の強引な動きが問題視されて
注目されたようだが….。
詳しくはWikiを参照

んで、いくつか『匂わせる』点ってのを以下のとおり箇条書きにする。

・トトロの舞台は所沢。狭山と所沢は隣接している。

・トトロの舞台は1958年。狭山事件は1963年。

・トトロの主人公はサツキとメイ。サツキ(皐月)、メイ(May)ともに5月を意味する。
 狭山事件の発生日時は5月1日。5月…..(;´Д`)

・(Wikiから引用)『「トトロ」の名前は「所沢のとなりのお化け」に由来している』。
 所沢の隣…..狭山のお化け?……ちなみに狭山事件は未解決事件である….。

・ともに少女が行方不明。

・狭山事件発生時、被害者の姉が妹を捜し回っており放心状態で発見された。
 その際、警察の事情聴取で「化け猫をみた」「大きな狸をみた」と言っている。
 とのこと。

以上が、狭山事件とトトロの相似点だそうだ。
まぁ、面白いっちゃ~面白い。

さらにさらに、狭山事件とは直接関係性がないが、トトロには
奇妙な点がいくつかあるそうだ。
トトロの作中には『死』を匂わせる描写が多いというのだ…..(;´Д`)
(ジブリファンの皆様、ごめんなさい。悪気はないです。悪気は)

・お母さんの入院していた病院は『七国山病院』。
 この七国山というはモデルがあって、
 『八国山緑地』というものが狭山にあるそうだ。
 この八国山には『東京白十字病院』『新山手病院』という病院があり、
 いずれも元結核療養所だったそうだ。
 結核といえば、当時不治の病と呼ばれているくらいの重病である。
 
・トトロ後半でサツキ、メイの影の描写がなくなる。

・池で靴が見つかるシーン。
 本当は、メイの靴なのではないか?
 『メイのじゃない…..』というのは、
 サツキが皆を心配させまいと咄嗟についたウソなのではないか?というもの。

・劇中、サツキとメイが木の上でトトロといっしょに座っているシーンがあるが、
 その際、机に向かって何か書いていたお父さんがチラッと木を見て、その後
 また机に向かって書き始めるシーンがある。
 このシーンが不自然。
 実際は、サツキもメイも既に死んでしまっていてお父さんには、木の上に二人が居るような
 気配を感じて微笑んでいるという説と、トトロの物語自体が、お父さんの書いている物語
 だという説があるそうだ。

・ラストシーンのお母さんが病院で言うセリフ。
 「今、あの木のところで、さつきとメイが笑ったような気がした」
 
・最後に、言葉遊びのようだが、
 劇中、メイがとうもろこしを『とうもころし』と言い間違えてしまうシーンがある。
 この『とうもころし』は『妹殺し』(妹は殺されている)のメタファーだという説。

以上が『死』を匂わせる奇妙な点だそうだ………….。

……..って、

香港の取引先の担当者Jeffが

  教えてくれました…..(;´Д`)

『Don’t you know!?.It’s famous story!』

知ラナイデスカ!?ソレハトテモ有名ナ話デスヨ!!

って、

知るか!ヽ(`Д´)ノ

初めて聞いたわ。

香港人に教えてもらうことになるとは….。
日本の事、よく知ってるな~。
オレよりも日本のアニメとかドラマとかゲームとか詳しいもんな….。

こうやって羅列すると確かに面白い…..。
なんか微妙に説得力があるような無いような….。

コレ、有名な話なの?
けど、素直に作品を観ていた分だけ若干ブルーにさせられるな~….(;´Д`)

ともかく、何が奇妙な話かって、

ジブリの都市伝説を海外の人間から教えてもらう方が

よっぽど奇妙な話だと思うが……(;´Д`)

追伸
トトロの靴のシーンを確認のため見直しましたが、
メイの靴と発見された靴は違うモノでした…..( ̄▽ ̄)
あ~~、よかった。ちょっとスッキリ。



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