PerfumeとBuffalo DaughterとCibo Matto

音楽番組を観ていて、
別にそこまで好きじゃないのに(例えばCDは持ってないのに)
ついつい観てしまうことってないだろうか?

僕にとってのソレは、まず『AKB48』だろう。
CDは持っていないし曲もよく知らない。
そして別に好きじゃない。
けど、TVで歌っているとついつい観てしまう。
僕はこれを『チアリーダー効果』によるものだと思っている。

チアリーダー効果……What?
大勢の女の子達が同じ格好で、規則正しく同じ動きをしていると、
例えその中に不細工な…..いや、イマイチな……..いやっ、
自分の好みでない子が居たとしても
相乗効果によって可愛らしさが何倍にも増すことをいう…..。
ってか、オレが勝手に言っている…..。
(もしかしたら、他に専門的な呼び名があるのかもしれない)

AKBは、僕にとってまさしくコレに他ならない。
特に各メンバーの方々を単体で拝見しても特に興味を持てない。
が、AKBとして音楽番組などに登場するときはついつい観てしまう。

そして、AKBの次にオレの中でソレにあたるのが、
『Perfume』だろう。

Perfumeに関してもCDは持っていないし、
別に好みの子がいるわけでもない。
けど、観てしまう。ついついね。

…………ん~~、でもちょっと違うな。
よく考えてみると、Perfumeの曲は好きかもしれないな….。

むしろ、Perfumeってスゴイかもな。
Perfumeがテクノポップをメジャーに押上げた功績ってものすごく大きい。

僕が始めてPerfumeの曲を知ったのは、『ポリリズム』だった。





この曲を聴いたときに率直にイイ曲だなと思ったけど、
まさかテクノポップというジャンルの曲が
ヒットチャート上位にランクインするとは思いもよらなかった。

昔から、女性単体の歌手やアイドル、グループ、
女性ポップスバンドやロックバンド(プリプリやSHOW-YA)が
食い込むことがあったが、テクノポップやヒップホップ、
トリップホップといったジャンルはサブカル的な扱いで
メジャーの舞台に上がることはまず無かったはずである。

そういった意味でPerfumeの功績は大きい。
これだけ売れればイロモノではないしね。

では、僕が過去に出会って『コレはイイ!!』とCDを購入し、
非常にマイノリティな部分では人気が出たものの、
そこまでヒットしなかったガールズバンドを紹介したい。
(正直、テクノポップというジャンルではないものの、近しいものとして
 強引に紹介させて頂きます。ご了承ください。)

(1)Buffalo Daughter





シュガー吉永、大野由美子、山本ムーグ(ムーグは男)によるロックバンド
ということになっているが、コレは一般的になロックと呼ばないと思う…..。
まぁ、上記のYouTubeを観てもらえばお分かりのとおり。
まぁ、メジャーウケはしないよね…..。
けど、個人的には大好きで、ライブにも足を運んだほど。
ちょうど、アルバム『New Rock』の時が一番印象強くて
日比谷野音でこの『Rhythm And Basement』を聴いた時は、
鳥肌が立ったのを覚えている。

(2)Cibo Matto





本田ゆか、羽鳥美保によるバンド。
このバンドも一般的なロックとかポップスってカテゴリーではない。
(この手のバンドは、表現が難しい…..)
このバンドもイイバンドだったし、曲も良かった。
Buffalo Daughterよりもメジャーウケしそうな感じだったけど。
ランクインすることはなかったなぁ。
個人的には、上のYouTubeの曲が好きです。

他にも夜空の星の如く、数多くのバンドがあって、
面白いコトやってたり、イイ曲作ってたりするんだけど。
ヒットするってのはホントに難しいってことだ。

そういう意味で、何度も何度も重複するが、
決してメジャーに上がることのないジャンルの音楽を
メジャーに押上げたPerfumeの功績は非常に偉大なことだと思う。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です