僕の音楽-21

やはりバンドで重要なのはリズム隊だと思う。
どんなに上モノがうまくても、スゴイ良い曲だったとしても
ベースとドラムが全然ダメだと、スッカスカのペッラペラの曲になってしまう。
う~~ん。分かりづらいね。でも、言いようが無いから仕方ない。

昔の歌謡曲とか聴くと分かるけど、
昔はドラム、ベースのリズム隊ってすごく小さくしか聞えないんだよね。
ドラムはともかくとして、ベースとか全然聞えなかったりする。
けど、1990年代クラブミュージックの隆盛とともにその傾向は一変する。
最近の曲聴くと逆にベースとドラムの音の大きいこと大きいこと。
ベードラなんて、ハラに響くくらいドンドンくる。
上モノとリズム隊のバランスが逆転してる感じ。

こうなってくると、ますますリズム隊ってのは重要になってきて、
下手なリズム隊を抱えてるバンドほど聴くに堪えない。
上モノって結構ごまかしがきくんだよね。
ギターとかさ。音歪ませちゃえばちょっとミスタッチしても全然わからないし。
けど、リズム隊って基本生音だから、ごまかしようがない。
神経使うよね。ベースとドラムって。
個人的には楽器やってて一番面白いのはドラムだと思う。
これから楽器やる人はリズム隊やったほうがいいよ。
将来的にはそっちの方が面白いな~ってことになるから。
サッカーで言えば、FWよりもやっぱりMFでしょ~っ的な。
みんなでゲームメイクみたいなね。

んで、今日は3曲紹介するんだけど。
そのうち、2曲は同じ曲。元ネタとカバー。

日本でリズム隊がカッコいいバンドは数多くあれど、
個人的には、このTHEATRE BROOKのリズム隊は
昔から好きで、今のドラム沼澤尚とかピカイチです。

今日紹介している『One Fine Morning』って曲は、
元々、カナダのファンクロックバンド”Lighthouse”の曲で
これをTHEATRE BROOKがTALISMANというアルバムの中で
カバーしてるんだけど、これがヤバイ。
このドラムは沼澤じゃないけどかなりきてる。

んで、もう1曲の『涙の海』のドラムは沼澤です。
この曲、ドラム、ベース、ギター、どれをとってもカッコいいに尽きます。

この圧倒的な存在感。
う~~ん。スゴイ。
















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