本当に『継続は力なり』か?

『飲み会』というものに参加しなくなって、
もう、かれこれ10年くらい経つだろうか?
結婚してからだから10年以上経つか。

信じられない話だと思うが、
ウソのようなホントの話。
会社の集まりとか、海外からの客の接待とか以外は
一切参加していない。

別に飲み会が嫌いなわけじゃない。
寧ろ大好き。
けど、いちいち嫁から

『ズルイわ!自分だけ仕事だとか言ってズルイわ!ヽ(`Д´)ノ』

っと、ツベコベ言われるのが
煩わしく感じてきたので行かないことにした。

初めのうちは、
誘われたもんだが、

『いや~、帰ります。子供が小さいし嫁がうるさいんで…..』

と断り続け、いつしか誘われなくなった。

飲み会に行かなくなって、5年も経つと、
今度は女性陣から好感をもたれるようになる。

『家族のために仕事終ってすぐに帰宅するなんて!スゴイ!
 5年間も一切プライベートで飲みに行かないなんて!イイ旦那さん。』

と、チヤホヤされるようになる。
また、『育メン』なんていう言葉が、もてはやされる時代になったってのもある。

継続は力なり。

『付き合いの悪いヤツ』というレッテルを貼られるも、
5年間も続けると、時代の流れにも後押しされつつ
いつの間にか尊敬の眼差しに変化する。

もう一度言おう。

『継続は力なり』
どんなことでも継続すれば、その人のパワーとなる。

では、飲み会に行かなくなって10年近くも経つと
どうなるのか?

10年も経つと、今度は、

気持ち悪がられる…….(;´Д`)単純に……。

そう。そうなのだ。
なんでもそうだが、
継続は力なりとはいえ、
人は自分が想定している領域を
少しでもはみ出す出来事に遭遇すると、
単純にヒイてしまうのだ。

こんだけ長い間継続したのに、
最終着地点が『気持ち悪い』だなんて……。

あんまりじゃないか?…….(;´Д`)

継続は力なりなんてウソだ…..。

結論。
『あまり長期間の継続は気味が悪いです』

これ。真理。

だから、あまりオススメしません……。