「もったいない」食品を困っている人たちへ

皆様は『販売期限』というのをご存知だろうか?

食品には『賞味期限』『消費期限』とは別に
『販売期限』というものが設けられている。

販売期限とは、その名の通り『販売しても良い期限』のこと。
たとえば、
消費期限が今日までの食パンがあったとする。
でも、今日買って今日中に6枚切りの食パン全部食べないよねぇ?
そんなもの販売できると思う?神経質な日本で。

そう。その通り。販売するわけにはいかない。
品質管理の観点から日本では、消費期限、賞味期限の
何日か前に期限が迫っている商品は店頭から姿を消すことになる。

じゃ、その商品ってどうするの?

お察しの通り、
基本的に全て廃棄処分にします。

そうなんです。
まだ、賞味期限を超えてない商品も廃棄されてしまうんです。

『もったいない』

誰がどう考えてももったいないよね。

このことを僕は全然知らなかった。
考えてみれば確かに店頭にギリギリの商品は置けないよなぁ。
って感じで。
一昨日、夕方にやっていたTVで紹介していて初めて知りました。

んで、その「もったいない」商品に目をつけた方々がいらっしゃる。
毎度毎度、そういう方々ってのはホントにスゴイなぁと思う。
頭が下がります。
目の付け所と、それをtake actionする行動力。

彼等は、
その「もったいない」商品を回収して
路上生活者や児童養護施設、また書類選考されますが、
食べることもままならない母子家庭や高齢者世帯、外国人滞在者へ
配る活動をしている。それと、上野公園で炊き出し活動をしたり。
もちろん、NPO(非営利団体)です。

彼等の団体名は『セカンドハーベストジャパン』

NPOですので活動は寄付でまかなわれている。

活動に賛同している企業も
ニチレイ、ハインツ、キューピー、ネスレ、メリルリンチ、ハーゲンダッツ,and more.
名だたる企業が顔をそろえている。
http://www.2hj.org/index.php/what_is_j/sponsors_j

食料協力をしている企業としては、
わざわざ処分代を払って廃棄するくらいなら、
渡してしまったほうが良いってのもあるとは思うけど。

そんなことより、
社会貢献として、エコ活動(エコロジー、エコノミー)として
会社として取り組んでいることは素晴らしいことだと思う。

せっかくなので紹介させて頂きました。以上



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