『8周年』

本日をもって、この拙ブログも8周年を迎えることができました。
ありがとうございます!

恐ろしい事です。
8周年です。
なんてこった。

継続することに意味があると勝手に思い込み、大して更新もせずにズルズルとココまで来てしまいました。

前期も好きな時に好きな事を書く「王様の耳はロバの耳」的な使い方で日々の思いのはけ口として大いに活躍してくれました。

更新が少なくなったという事は不満が少なくなったという事なのかもしれません。

元々、このサイトは家庭内の不平不満を面白おかしく紹介するサイトでした。
つまり「鬼嫁日記のパクリ」みたいな内容でした。
まぁ、パクリとは言っても超零細サイトですので訪問者はほとんど居らず、まさしく僕のウェブログとして書き溜めていったものです。
それを後で読んで、ニヤニヤ笑ったりして気持ち悪く運営していました。
だから「目黒より哀をこめて」というサイト名です。
文句のはけ口でしたのでね。

ある時から、たぶん4~5年前からネタが無くなったんですね。
嫁さんも僕も歳を取ったからかもしれません。
ケンカもそれほどしなくなってしまいました。
パワーが無くなったんですね。お互い。

そのあたりから文句ネタが無くなりまして日々思った事を書きなぐるサイトへとシフトチェンジしてきました。

今後ものんびりと更新していきます。
お付き合い頂ける方は今後とも何卒よろしくお願いいたします。

では、恒例のヒット数ですが、昨年の3/28時点でのヒット数が185,221で
今年の4/2時点でヒット数が214,794です。
1年間で30,000弱くらい来て頂いたことになります。

昨年より若干少なくなりましたが、この更新頻度ですので……。
ほとんど更新していないのに本当にありがとうございます。

次にリピート率ですが、大体約10~15%くらいです。
GoogleとYahoo!から検索されて来られる方がコンスタントにいらっしゃるので、1日50くらいになっています。

サイトのサイドバーにある「人気記事」というとこがヒットが多い記事になります。
その辺のワードで引っ掛かってくるのでしょうね。

ちなみに、その上にある「おススメ記事」というのは拍手の多かった記事になります。
個人的にはそちらの方をおススメしたいです。はい。

今年もノンビリと継続していこうと思いますので、変わらぬ御贔屓の程、何卒宜しくお願い申し上げます。



P(プシコ)ってなんだ?

こんにちは。
ブロフロです。

前回の記事が「Pな彼女」ってタイトルだったんですが、「Pってなんですか?」っていうお問い合わせをいただきまして….。

はい。
説明不足でした。

っていうか僕もそんな詳しくは知らないんですよ。
すいません。
実はウチの奥さんがよく言う表現なんです。

医療業界の隠語なんだそうです。
(ウチの奥さんは看護師です)

使い方としては
「あの人、Pだね」
「あの人、プシコだね」
というように使うようです。

P=プシコだそうで、Psychiatry・Pscychology「精神病患者」の意味になります。
ネット上でいう所のメンヘラってやつと同義ですね。

ですから、患者さんなんかでも説明しても全然意味が通じない人とか、全然決められない人とか、パニックになったりする人、突然泣き出す人とか、いろんな方がいるみたいですけど、そういう人のカルテには概ね「P」とマークが書いてあるそうです。はい。

医療業界の隠語なんて馴染みがないので分かりませんよね。
大変失礼しました。

ってことで、他にもウチの奥さんがよく口走る業界用語をご紹介します。

  • アポる・・・ 脳卒中を起こすこと。 Apoplexy(脳卒中)から
  • ステる・・・ 亡くなること。sterben(ドイツ語)(死ぬ)から
  • アッペ・・・ 虫垂炎。appendicitis(虫垂炎)から
  • ウ ロ・・・ 泌尿器科のこと。Urology(泌尿器科)から
  • ギ ネ・・・ 産婦人科のこと。Gynecology(産婦人科)から
  • カイザー・・・帝王切開のこと。ドイツ語(der Kaiser)やオランダ語(Keyser)から
  • ヘ モ・・・ 痔のこと。Hemorrhoidから
  • デコる・・・ 心不全の状態に陥ること。decompensation(代償不全)から

面白いですね。
普段、生活してたら、お目にかからない言葉ばかり。

病院で「〇〇号室がステった」なんて会話してれば、誰か亡くなったんだなと分かりますね。

結構挙げましたが、Pとかプシコとか奥さんからよく聞くので、よく使われる言葉なのだと思います。



「笑いたくない」と言えるアイドル

破竹の勢いでアイドル業界を牽引する欅坂46。

一部で「欅坂劇場」とも揶揄される彼等のスタイルは、たしかにアイドル業界に新たな形を作ったように思う。

こんなエピソードがある。

コンサートの煽りをする時、メンバーの志田が真顔でやってたので、キャプテンの菅井が「もう少し盛り上げてほしい」と言ったところ、志田が

「自分を偽ってまで笑いたくない」

と言ったという。
これはインタビュー中の笑い話のようなものでウソかホントは分からない。
けど、これって象徴的なエピソードだと思う。

インタビューでコレを言えるということは欅坂46は、自分が笑いたくない時「笑いたくない」と言えるアイドルだという事である。

かつてのアイドルは自分がツラくても応援してくれる人のために笑うし頑張るという健気さがあって、それに心を打たれたファンが神輿を担ぐという側面を持つ文化であったと言える。

欅坂46はそうではなく周りから何を言われても
「自分らしく生きる事を主張して、それに同意してくれる人は、付いてきてくれればいいし、わかってくれない人は別にいいです」というスタンスが取れる。
それはかつてないアイドルのスタイルである。

「お客様は神様です」という買い手市場であったアイドル業界に、「私達の主張やセンス、スタンスが分かる人だけ買ってくれればいいよ」という、いわゆるハイブランドの洋服のような売り手市場なチャネルを作ったと言える。

その上、さらに凄い所は、彼等にはそれだけ売り手市場になれる特質すべき点がないという所である。

歌も格段うまいわけではない。
容姿も他のアイドルとそれほど変わらない。
ダンスもそんなズバ抜けているわけでもない。
喋りがうまいわけでもない。

でも、そんな私達だけど
「他人からの評価は関係ない。自分の意思を貫くんだ」
というスタンスなのである。

「不器用で取り柄もないけど、自分の意思だけはしっかり持ちメッセージを発信する」
この部分に共感する新たなファン層を開拓したと言える。